「ドアを先に開けて差し上げる」ということ。
たったこれだけでも、お相手の方への印象は全く違うそうです。
意外と女性はいろんなところを見ているんだなと思わされました。
私もこれができていなくて、後から指摘されましたから。
でも、いざやってみると、これが結構難しいです。
ドアと言っても、右・左開き、押す・引くなど様々なタイプがあります。
お二人の立ち位置にも左右されます。
そのときに、女性の方へのさり気ない配慮として、
「どうぞ」と、やさしく声をかければいいかもしれませんね。
お店に入ると、今度は注文をしなければなりません。
メニューを決めるときに少々悩ましいのは、
「高いものを頼むのは…」、「安いのだとカッコ悪い」などの、
いろいろな思いが駆け巡ることです。
そのため、男性側から注文の内容を先に提示すれば、
お相手の方もスムーズに注文することができます。
ただ、料理の量や、お値段、いろいろな好みはあるものの、
自分勝手にならず、お相手の方に余計な気を遣わせないという、
細やかな配慮がそこにあれば、すばらしいですね。
そして、席を立つタイミング。これは、友達同士でも難しいものです。
先に言い出していいものかどうか、いろいろと考えてしまいます。
この辺りにも配慮があると、すばらしいのですが、
「あからさまではない」というのが重要です。
堅くならず、これみよがしではなく、さり気なく。
そのお心遣いに付いてくれる方は、必ずおられますよ。