「脳トレ」が話題になりましたが、「記憶」についてです。
ところで、この「記憶」についてですが、
1.記銘(覚える)・・・情報を覚えること。
2.保持(覚えている)・・・覚えた情報を、頭の中に残しておくこと。
3.想起(思い出す)・・・頭の中に保持している情報を引き出すこと。
という過程から成り立っているそうです。
よく、「年を取って忘れっぽくなった」という話を聞いたことがあると思いますが、
これは「記銘・保持できなくなった」というわけではなく、
「想起できなくなった」ということらしいです。
さて、「では、何を記憶するのか」ということですが、
特に女性は、誕生日、付き合った日、出会った日など、
日にちや、記念日には敏感です(個人差はあると思います)。
会話の内容、行った場所を覚えているのも大切ですね。
そこには、お相手の方の趣味や個性などの、
たくさんの情報やお二人だけの思い出が詰まっているわけですから。
「二人で初めてしたこと」なんかはインパクトが大きいと思いますよ。
初めて会った日、行った場所、そのときの会話など。
「覚えていないだろう」と思うことこそ、効果は絶大です。
この「覚えている」ということは、
「自分に感心を示してくれているか」というバロメーターになります。
ただ、この記憶ですけど、ある程度意識をしていなければ覚えられません。
例えば、初めて会った人の名前や顔の場合、
「一目ぼれした」など、何か特別なインパクトがあったときは、
しっかりとよく覚えていると思います。
「忘れるわけがない!」という感じだと思います。
お店の店員さんが自分のことを覚えていてくれたりとか、
卒業して以来ずっと会っていない学生時代の友達と再会して、
「あれを好きだって言っとったよね」などと言われると、
嬉しい気持ちになったこともあると思います。
ランチの場において、会員の皆さんは、
お相手の方のプロフィールなどをしっかりと覚えて来られるので、
「話題には困らなかった」、「嬉しかった」という感想をいただきます。